

何も知らない人が関わっても良い事なのかな?
そんな疑問にお答えします。
- 今回のテーマ
ショートケーキと〇〇
「CTime展」〜予告編〜
- CTimeとコラボ!?
- スポーツとCTime
- 学問とCTime
- 芸術とCTime
- 前置き
またまたケーキの話を持って来てしまいましたが、もう少しお付き合いくださいませ。。。
今回は「コラボ」のお話を書かせて頂きたいと思います。CTime展の先にはどのような世界が待っているのか、、、CTimeと「何か」を一緒に組み合わせる事で、何が生まれるのか?「CTime」と繋がりがある物を結びつけるとどんな背景があるのか?など、多角的に見てみたいと思います。
未来あるお話ですね。。。私の文章能力では追い付かない事もあるかと思われますが、時間が許せる限りでお付き合い頂ければなと思います。
では。
スポーツとCTime
サッカーや野球とか沢山のスポーツが有りますが、今回は単純に「スポーツ」というくくりにします。
では、「スポーツとCTime」でコラボするとどんな未来が待っているのでしょうか?
例えば、CTimeで「スポーツ関連の部活」があったとします。
今のCTimeの部活といえば、
タイムリーに「個人の出来事」を載せてワイワイ楽しんでいる
のんびりまったり型の投稿をみたり反応したりの部活動ですが、
近々、リアルで「CTimeの部活動」が活動し始めると思います。
そう思っていた矢先に、以前ブログでお世話になったSSKKさんから
フットサルのチームに入れて頂く事になりました(^^)
ま、ちょっと足が思うように動かないので全く活躍できないと思いますが・・・
で、この活動自体は、特に本格的な所を目指すものでは無くて良いと思います。
目指すべきところは、「権威性」です。
「CTime」が「フットサル」をリアルでやっている。
もう少し書き足すと
「CTimer」が集まってフットサルをしている。さて、問題になるのはこの「CTimer」です。
CTimerには「公式CTimer」という人類が存在します。どういう方達かと言うと、
「公式CTimeに認められた方々」という人たちです。
公式に認められた?って知らない人には意味がわからないと思いますが、
簡単に言えば、「目立つ人」です笑
すいませんこんな結論で笑
なので、「目立つ人」と一緒にスポーツをする事で
自分をどんな人かCTime内で紹介されたり、自分をCTimeでアピールする事で
スポーツ関連の「何か」と関わりが持てるかもしれないという事です。
もっと書きたいところなのですが、これについては
また次回の記事に書きたいと思います。
では、それ以外のコラボはどうなるのか見てみましょう。
学問とCTime
ここは結構しっくりくるコラボだと思います。
大人から年少者まで活用できるのがSNSです。
凄い知識を持っている方から、熱い情熱を持っている十代の方もいらっしゃいます。
そんな彼らが、共通の場所(CTime)で学問に関する事を共有できたら
凄くないですか?
- みんな1日どれくらい勉強しているのか?
- 苦手教科を克服する為にやったことは何か?
- どうしても分からなかった問題をチャットかタイムリーで聞いてみるとか?
可能性が凄くあります。
もし、CTimerの方に勉強を教えますという企画を立ち上げた人が居たとしたら
それに乗っからない手はないと思います。
ま、今のところ「学問」に関しては投稿が見た事ないので
未知数の世界です。
例えば、「CTime×短期合宿」的なコラボをして、
民宿や飲食展を貸し切ったりすると楽しいかもしれません。
もちろん、学問といっても「プログラミング」や「資格取得」も含まれると
思いますので、視野は広く持てますね。
伸び代ありまくりです。
芸術とCTime
ここは、今この記事を書くキッカケにもなったカテゴリです。
「芸術×CTime」
良いですね。
現在CTime内ではアクティブに活動されている芸術家さんたちが沢山いらっしゃいます。
残念ながら、僕の勉強不足で、皆さんどのような生活をしているかまで把握出来ておりませんので、もし、専門的にやっている方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。
沢山のクリエイターが居ますので、今回「CTime展」(仮)という個展をやる予定で皆さん取り組んでおりますが、その先には何があるのでしょうか?
もちろん、関係者の行動次第で未来は動きます。
継続はしていくと思いますが、正直、芸術とコラボする物なんて何でも有りだと思います。
- 例えば、サッカーや野球をするCTimer達の写真や絵を展示する個展を開いたり
- 勉強会をする場所を手掛ける「クリエイター部」が発足したり
なんでも出来ます。
楽しさしかありません。そして、こんな文字だらけで申し訳ない。。。
ほとちゃんみたいな面白い記事が書ければ良いんですけどね(;^^)
僕には僕の書き方で書かせて頂きます。
なので、このCTime展が開催するまで、この記事は書かせて頂きます。
これが僕なりの「応援」です。
よろしくお願いいたします。
まとめ:ショートケーキには何でも合う
ショートケーキを作って食べる。
美味しいですよね。
より多くの方に食べてもらい為には
どうすれば良いでしょうか?
ここからが「コラボ」の醍醐味ですね。
カフェに行ったら、一般的には「ケーキとコーヒー」を一緒に頼むのが主流です。
では、なぜ?コーヒーとケーキを一緒に食べるのでしょうか?
今回は「コーヒー」という単語を使っていますが紅茶でもお茶でも何でもいいです。
仮定しておきましょう。
- ケーキを食べるタイミングは?(時間帯)
- どこで食べるのか?(場所)
- 地域によって味を変えるのか?(特別性)
ケーキを作ることが出来たら、まずは「誰かに食べてもらう」事を考えます。
自分で食べるという事はちょっと置いといて。。。
その後ですね。そのケーキをどう認知させていく事が大切です。
では、ケーキを一旦「CTime展」に戻します。
CTime展を出店した。としました。次に出店する時は
どんな物をCTime展と結び付けるかで
CTimeとの関係性が強くなると思います。
それについては記事の内容で書きましたので深くは書きませんが
CTimeはSNSで使い方は自由です。
しかし、他のSNSと違う事は
「ボッチを救う新感覚SNS」という事です。新規さんにはCTimerの洗礼?
が待ち受けています。いきなり「初投稿をシェア」されて
何も分からずコメントされまくって追い付かない人もいるかと思われます笑
しかし、それをいい方向へ進めていければ
本当にすごいSNSになると思います。
生活の一部になるはずのSNSが、CTimeから生活が変わる方も
出てくるかもしれません。
そして、今までのSNSという概念を覆して
「楽しく使えるSNS」として認識して欲しいです。(僕が言うのもアレですが)
こんなチャンスをみんなで盛り上げたいと思います。
全力も大事ですが、コツコツ継続していきましょう。
ではまた明日。

是非、お立ち寄りください(^^)
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