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おはようございます。マミアンです。

本日二人目の退職希望者と面談いたしました。

面談するところまではできる方なので、そういう人には続けて欲しいのですが、

本人的には2月いっぱいで退職を希望しているみたいです。

退職という結果は一つしかありませんが、退職理由について考えたことはあるでしょうか?

私は恐らく100人以上の退職に携わっていると思います。

普通ですかね?多い方ですかね?

管理職が抱える従業員が退職するのではなく、「辞めたい」と直で言ってくれる人が100人は居ます。

毎回毎回、退職者が出るとシフト組みに悩みますよね。

特に貢献度が高いほどお店の抱える状況は大変です。

そうならない為にも運営レベルの向上は必然ですが、そうならないのが現状です。

では、退職理由にはどんな内容があるのか上位3位を簡単に書き込み、それに対して私はどう改善していいのか整理していきたいと思います。

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第3位 テストの点数が悪くなった。

飲食店だと高校生を多く採用している店舗が多いと思います。うちなんて土日の平均年齢が10歳ほど若くなりますのでかなり高校生がいる方だと思います。

そして、高校生の退職理由によくありがちなのが、テストの点数が悪くなった。です。

これについて書くことは沢山ありますが、今回のこの記事ではあまり書きません。

とりあえずは退職理由上位3位を書きたいので。

稼ぎたい=勉強したい=遊びたい のバランスは高校生には分かりませんよね。むしろ「出来なかった」

という経験が、彼らの今後の成長に役立つのなら少しでもシフトに貢献してくれた事に感謝をしなければなりません。

お疲れ様でした、また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

第2位 環境に耐えられない。

環境と優しく書いてありますが、主に「人」ですね。お局様や、やたら威張るアルバイト、ゆうこと聞かないと怒り出す店長。そういう人がいる飲食店で誰が働きたいと思いますかね?

長くやってる側近の方々は続けてくれると思いますが、新人さんはどうでしょうか?

清々しい気持ちで入社していると思いますが、最初に出鼻をくじかれ罵倒され認められないとなると

入ったばかりの方はすぐ辞めてしまいます。がしかし、優しさだけでは経営は成り立ちませんので、厳しくする部分と成長を促す教育をしっかり見極めて取り組まなければなりませんね。

チェーン店であれば、「マニュアル」がるので基本注意する部分は簡単ですが、「人間性」の部分になると結構大変ですよね。コンプライアンスを大事にしたいところですが、何でもかんでも注意してしまうと、特に高校生なんかはすぐ機嫌を損ねてしまいますので言い方を選びます。もちろん優しく伝えるのもそうですが、基本的には、「一人の責任は全員の責任」となるよう伝えています。

そうすると一人の行動が全ての行動になるんだという気持ちになり、それが行動に移ります。

後は、レールに沿って教えてあげれば基本聞いたことを実践してくれます。

それでもこの「環境」については超がつくほど難しい分野だともいますけどね。

これが作れずに挫折していく「店長」もザラにいますから。ちなみに私が見てきた店長のかでこれが出来ていると思った人数は5人ですね。何人中5人かは聞かないでください。

第一位 ハンディ操作ができない。(オーダーが取れない)

一位は本当にこれですね。

消費者の方がこれを見ると

「え?」

ってなるけど、本当なんですよね。食べに来るお客様は冗談で商品を頼んでるわけじゃなく

食べたいものを頼んでいるのに、肝心の従業員が言われた商品を正しくハンディ操作できない。という痛い結果になり、そこから店長が謝罪と仲介に入り、それに対しての指導が入るという抜け出せないループから精神的に辛くなり退職する方が殆どです。

簡単に言うと「仕事ができない」で済みますが、如何せんチェーン店は「マニュアル」「ルール」と言う物にうるさく「できない」では済まされない部分が多くあります。

じゃぁ、何度でも挑戦すればいいじゃん?とも思う方もいると思いますが、そもそもオーダーを取ることすら難しい人って、先入観からオーダーって難しいって言う頭が出来てしまって

何度やっても同じ間違いをするんですよね。注意をしているうちにこちらの顔色を伺うようになるのですが、伺うのは社員の顔じゃなくてお客様の方です。

いくら店長が褒めて褒めて褒めまくっても、お客様にご迷惑がかかるようでしたら売り上げは上がらず店は潰れます。

そうして、出来ないストレスを数ヶ月抱えたアルバイトさんは店長への相談の時には「辞める」と言う思考になっているので、こちらがいくら説得しても退職を回避することは殆ど出来ません。

何度か延期をすることはできましたが、撤回することはできませんでした。

そして、事前に「あまり考え込みすぎると相談する内容が「退職」になるから一緒に少しづつ頑張りましょうね」と伝えても何も変わりません。

退職する方は退職は揺るぎません。もうこのくらい対応人数が多いと約1ヶ月前くらいから仕事の態度でなんとなく分かるんですよね。

・声が出てない
・こちらが笑顔でも笑顔で返してこない
・シフト提出日数が少なくなる
・どうでもいいような内容で休みがちになる
・少し淡々と仕事をするようになる

とか理由を上げるときりがありませんが、日々顔を合わせているとちょっとした変化に敏感になってしまって結構疲れます笑

なので、気にしてしまうのであればもっと気にしよう!!と言うわけのわからない解釈で

人のことを見るようになりました。殆どがいい方法へ進んでくれればいいという思いです。

まとめ

店長って大変ですよね。調理をしたり食材を管理したり。これって誰でもできることなんですよね。

でも、「人」の管理だけはかなりの「技術」が必要だと思います。

人を扱うライセンスなんてありませんから、誰とどう信頼関係を結ぶかは「本人」次第だと思います。

よく、金と恐怖と心意気で人は動くといいますが、まさにそれですね。私も全ての理由で動いていると思います。

できれば心意気の部分で人と上手く付き合えたらなと思います。

今回は退職理由上位3位まで書かせていただきました。

これは「私の順位」です。恐らく「環境に耐えられない」と言って辞める方が一位の人も少なくはありません。

でもこれって意図してやっている訳ではないんですよね。

不器用で、真剣に仕事に取り組んでいる結果が現れているんだと思います。

今後も退職者が増えると思いますが、残ってくれる方々、

これから採用する方々といい店舗を作れるよう頑張りましょう。

ではまた明日。

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